ウワノキカクのキカクメモ

T.Uwano 広告会社でのストラテジックプランナーを経て、2016年夏より「ウワノキカク」にて事業を展開しています。「社会のために」「人のために」。その思いが事業を通じてより多くの人に届くための事業づくりをサポートしています。

移住や転職をそろそろ本気で考えてみようかなあと思う人へ

昨年から京都移住計画田村 篤史 (Atsushi Tamura)さん、full bloom安井 亜希 (Aki Yasui)さんとともにスタートした、首都圏在住、移住転職の検討を進めたい方を対象としたプログラム「十人十話」。
peatix.com


今回は、一緒にやっている田村さん・安井さんのおふたりのインタビュー記事のご紹介です。
kyoto-iju.com



●移住や転職を実現するための「準備」

自分自身、新卒で入った会社を辞めて独立するまでにはいろいろな悩みや葛藤がありました。

そうした体験や、当時の自分として「こんな機会があったらな」と思う要素を詰め込んだ5ヶ月間のプログラムを、昨年スタートさせました。
 
もともと電通に入る前から「いつかは会社をやめるときが来る」と想定してはいたものの、その現実が自分の前にリアルなものとしてたち現れたのは、本当に突然でした。

突然現れた変化の兆しを受け止め、具体的なアクションを実行できたのは、そのチャンスの前にたくさんたくさん考え続けて、いろいろな面で準備が整いつつあったからだということは、振り返ればいまならわかります。
 
"Luck is a matter of preparation meeting opportunity." Lucius Seneca
 
とはよくいったものです。
 
 
 
では逆に、その「いつかは」を未来において実現させるための「準備」とは一体どのようなものなのでしょうか。
 
「準備がなければチャンスはつかめない」
 
言葉としてはわかるものの、未来に起こしたい変化からさかのぼって、いまの自分がすべき準備を考えるのは簡単なことではないはず。

だって、移住や転職なんてそれ自体がとても大きなことだし、そもそもやったことないのだから考えるにも限界がある。
 
 
 
その限界を乗り越えるため、3人で試行錯誤して作り上げてきたのがこの「十人十話」というプログラムです。
 
3人共が移住や転職を自分ごととして体験して乗り越えてきたからこそ、経験と直感から「これが大切なことでは?」というものがたくさん溢れてきました。
 
要素としては無限にあるものを、削ぎ落とし、削ぎ落とし、最終的に見えてきたもの。
 
それが、記事のタイトルにもある通り「空間と問いと仲間」でした。
 
 
 

●絶対に一人では決められない。うまくいえないけれど。

その具体的な内容は記事に譲るとして、やっぱり、自分の人生を大きく変える決断は、自分ひとりではできないなあと僕は思っています。
 
周りの人の支えが必要です。
 
それは、転換する未来へのポジティブな応援の言葉という意味ではありません。

未来に起きうるであろう苦しさを予測し、先回りして苦言を呈してくれることも含めて、本気で自分の未来を考えてくれる人とのつながりが絶対に必要です。
 
もちろん、移住や転職といった環境変化があれば、そうした人の中には日常に会うことがなくなり、結果として関係性が途絶えてしまうこともあります。
 
しかし、日々顔を合わせる関係性よりも大切なのは、考え方や価値観、生き方を尊重しあい、人生において持てたお互いの接点を大事にしたいと思える気持ちがあるかどうかです。
 
そんなこと、今だからこそわかったふうに言えますが、決断を前にした当時の自分としては、人との繋がり方が大きく変わることが、辛くて辛くて仕方がありませんでした。
 
 
 
ここでいま言っているような「うまく言葉では言い表せない何か」が本質的には一番大切なことだと思っていますが、それを持つために必要なのが「空間と問いと仲間」だと整理しています。
 
ここまで興味をもって読んでくれた方にはきっと面白いと思ってもらえる記事だと思いますので、ぜひ、リンク先のインタビュー記事を読んでもらえたらなあと思います(そしてもちろん、プログラムに申し込んでいただき、5ヶ月間ご一緒できればとも思っています!)。
 
kyoto-iju.com
 
 
今年も「十人十話」がスタートします!