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ウワノキカクのキカクメモ

Uwano Takao 広告会社でのストラテジックプランナーの経験を経て、2016年夏に独立。より人の心を動かし、多くの人に届くマーケティングコンセプトの企画と事業のコンサルティングを行う「ウワノキカク」にて事業を展開しています。傍ら、教育関係者の支援事業を行う一般社団法人コアプラスの理事を務める。人を想い、社会のための情熱で行動する人の思いを、事業として継続的に成り立つカタチに変えていくことをお手伝いしています。

誰が社会をつくるのか?

これまでは外的基準で行動できる人が社会を作ってきた。
 
学歴社会のヒエラルキーは、与えられた基準の中でいかに効率よくパフォーマンスを発揮させるかが鍵になっていた。
 
いまは、その基準でつくられた社会を土台に、いかに内的基準で行動し、個の価値観を社会に埋め込めるかが鍵になっている。
 
「お前は何がしたいんだ?」
「夢を持て」
 
そんなことを就職の時に言われるのも、個人の価値観、個人の内的基準を大切にした社会の在り方を投影している。
 
でも、それを社会の基準をなす企業や基準を作ってきた人が入っているという時点で、「埋め込まれた」ものでしかない。
 
結局は「それまでの基準をベースに一部修正を施すことでさらなる成長を実現しよう」という形でしかないのではないか。
 
そんなことを考えた上で、「じゃあ自分は何をするか」と問われたら、どう答えますか。
 
自分は何を基準に行動するか。
 
この問い自体がすでに詭弁に近いリードなのですが、基準は常に内側に、そしてその上で未来を予測しながら生きていくのがフリーのひとには必要な目だなあと思う朝でした。